コンタクトレンズって危険なの?
レーシックに興味を持っているほとんどの方が現在、メガネかコンタクトを使用されていると思います。
特にコンタクトはOne dayや2weekなど使い捨てタイプのものが主流で以前よりずっと扱いやすくなりました。それでも扱い方を間違えていたり、長年扱うことで生じる慣れで雑に扱ったりしてしまうと眼に多大な悪影響を与えることがあります。
実際、日本眼科医会の調べによると、年間150万件ほどもコンタクトレンズによる眼障害が起こっているというアンケート結果の報告もあるそうです。
便利な反面、使い方を誤ると取り返しのつかない病気を引き起こしてしまうこともあるコンタクトレンズ。では実際にどんな危険性があり、どのように注意していけばいいのでしょうか。
1.使い方を間違ってはいけない!
コンタクトレンズは誰でも簡単に使うことができるけど、いい加減に考えてしまってはいけません。正しい使い方を理解しないで適当に扱っていると炎症を起こし、感染症にかかってしまうことだってあります。感染症はひどいものだと最悪の場合失明に至ることもあるのです。特に、夜コンタクトを外さないでそのまま眠ってしまったり、コンタクトに傷がついたまま使用していたり、キチンと洗浄が出来ていなかったり、定期的に健診を受けずにコンタクトだけ買っていたり・・と言った方は要注意です。眼に負担をかけないためにもコンタクトは目に異物を入れているのだと言うことをしっかり認識して使うように心がけてください。
2・コンタクトレンズによっておこる眼の病気
コンタクトが原因でおこる眼の病気で一番多いのが「アレルギー性結膜炎」、次に多いのが「点状表層角膜症」と言われています。アレルギー性結膜炎はコンタクトの汚れや刺激が原因でおこるアレルギー反応で、点状表層角膜症は角膜の表面に細かい傷がつくことによっておこる障害です。また角膜の表面にある細胞がはがれてしまう「角膜上皮びらん」は角膜の傷を早く処置をしないと傷から細菌が入り込み最悪失明してしまうこともある疾患なので特に注意が必要です。
眼の病気の場合特に症状がないまま進行してしまうことも良くあります。定期的な診察はもちろん、眼の痛み、充血、違和感、目やにが出るなどといった症状がある場合には早めに病院に行って治療を受けるようにしましょう。
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